管理人のうたです。


ブログ運営や自分のコンテンツ販売のための媒体をより多くの人に知ってもらう方法の起爆剤となるTwitterの運用方法をについて少し役立つ記事です。
まず、TwitterはSNSの中で一番情報の発信に特化したSNSとして認識していただきたいのですが、うまく使いこなせばヤバい販路獲得になります。
キャッシュポイントになるブログ、メルカリなどのフリマアプリ、ココナラ、Note、Brainなどのコンテンツ販売、副業案件の宣伝などに上手く活用して頂けたらと思います。
ブログ運営の場合ですが、新規ドメインでアクセスがない、商品が売れない、インデックスされないなどの問題をTwitterなどのSNSを使うとカバーする事ができます。
その理由を知ってください。
Twitterが情報発信に特化したSNSである理由
日本では4500万人以上のユーザーがTwitterを利用していて、特に若い世代はキチガイなぐらいTwitterに依存していて、1日1時間以上はTwitterに貼り付いてるデータがあります。
Facebookに比べると実名での利用が少ないのですが、自分だとバレない事から特定のアカウントをフォローをしやすかったり、他人とコミュニケーションを取りやすく、何となくリツイートするという習慣があるSNSです。
興味はあるけど実名だからとフォローしにくいという感覚が少なく、発見されたユーザーに興味があれば裏アカとしてファンになってくれる可能性が非常に高く、フォロワーの多いアカウントにリツイートしてもらうと、そのアカウントが抱えるフォロワー全員にあなたのツイートが拡散されます。
このリツイート機能がTwitterの拡散性の高さで、ピコ太郎もジャスティンビーバーのリツイート砲のおかげで世界でバズりましたね。
- 宣伝する母体に親近感が生まれる
- ユーザーに絡める
- リツイートさせるとアクセスアップ&宣伝される
- 戦略が打てる
なので、ブログとTwitterは確実にセットで運用してください。
TwitterアカウントBANや凍結を防ぐ運用方法とルール
Twitterで調子こいてフォローしまくるとペナルティーを喰らってしまい、アカウント凍結されると二度と使い物にならなくなってしまう事があります。
フォロワーを集めたアカウントが使い物にならなくなると、最初からは面倒なのでアカウントがBANされないように運用してください。
絶対ではありませんがTwitterで凍結されないための運用方法です。
Twitterはポイント制で監視されている
普通に使う分には気にしなくてもいいのですが、フォロワーを増やすために一般アカウントよりも攻めたアクションを起こしていく必要があるのでペナルティ対策のために知っておいてください。
Twitterはプラスポイントとマイナスポイントの駆け引きです。
マイナスばっかりストックすると凍結の対象になりやすいので、プラスになるアクションも意識してください。
プラスのアクションとは?
- 人間的動きのツイート
- リプライによるユーザーとの交流
- フォローしてもらう
これを意識して運用しましょう。
マイナスのアクションとは?
- 機械的動きのツイート
- フォローのし過ぎ
- DMの送りすぎ
- 大量の無差別いいね
プラスとマイナスのアクションのバランスを崩さないようにアカウントを運用していきましょう。
- 一般人=Twitterやってる
- ブロガー=Twitterを運用している
Twitterをやっていると、運用しているでは凍結のリスクが高くなる場合もあるので意識が必要です。
なので【フォロワーを増やすためのアクションと凍結対策】で紹介したアクションが必要になってきます。
フォロワーを増やすためのアクションと凍結対策
待っていてもファンは獲得できないので、こちらから最初はアクションを起こしていく必要があります。
Twitterでプラスのアクション
- ゴールデンタイムを意識してツイート
- 毎日3ツイート以上する
- 属性にマッチしたアカウントのフォロー
- いいねとDMで交流
- リプライしてあげる
ゴールデンタイムとは起床時、通勤時、お昼休み、帰宅時、リラックスタイム、就寝前の事で時間で言うと7時、8時〜9時、12時〜13時、17時〜18時、21時〜22時、24時〜25時ぐらい、この時間はTwitterの世界にいる人が多いです。
毎日3ツイート以上には意味があります。
- アクティブアカウントになる
- プラスに傾く
- 関心ユーザーの認知度が上がる
ツイートしないでフォロー申請やDMを送りすぎると凍結されやすくなります。
同ジャンルのブロガーやターゲットには自分からフォロー申請を積極的に行い、数日してフォローバックがないユーザーは外していきましょう。アンフォローしていかないとフォロワーよりフォローの方が多い見た目のよくないアカウントになってしまいます。
フォロワーと交流を持っていると自然とフォロワーが増えやすくなるので、相互フォロワーを集めて1日30〜50フォローぐらいフォローしていくといいでしょう。
フォロワーが増えるほどアカウントの信用性が上がり凍結されずらくなります。
スパム的なアクションばかりだと、Twitterにボコされるので迷惑にならないようにアクションを起こしてください。
フォロー申請といいねの付け方
毎日フォローを出すのは機械的に見えてしまうのでやめた方がいいです。
注意が必要なアクション
- 短時間に大量のフォロー申請
- 短時間に大量のアンフォロー
- スパム的いいね
解決策は、、、
スパムになりずらいアクション
- 時間を分けてフォロー申請
- 時間を分けてアンフォロー
- いいねもランダムに
フォローを出した日には多めにツイートするようにして、通勤時間などの少しの空き時間にやるといいですよ!
いいねもやり過ぎると機械的になります。1時間で200件とかやると常人の行動じゃないですよね?
凍結されにくいアカウントを作るには
凍結されにくにアカウントとは人間的動き、アクションを起こされやすいアカウント、一定のフォロワー数がいるアカウントです。
目標のアカウント像
- いいねが付くアカウント
- 自然な動きのアカウント運用
- リプがもらえる
- フォロワーが2000人程度
だいたいフォロワーが1000人ぐらいになると凍結されにくいと言われています。
裏技的な感じですが、1000人は意外と簡単です。
- #相互フォロー募集
- #相互フォロー
- #フォロワー募集
- #固定リツイート
こんな感じので固定ツイートにしておけば速攻フォロワーがGetできます。
同じ事をやっている人のマネしてツイートすればOK。
固定ツイートのリツイート合戦です。1日で100〜200フォロワーが増えます。
リツイートもやり過ぎるとスパムなので注意が必要なのと、この方法で集めたフォロワーからのアクションは少ないと思ってください。
とりあえずはアカウントの耐久性が上がるのでフォロワーが少ないうちはやってみましょう!
ある程度フォロワーが集まったら自分のブログやアカウントのキャラに合わせたユーザーへのアプローチに切り替えてください。
自分のターゲットに対して#タグなどで検索してフォロー、いいね、リプなどでアクションを起こして認知度をあげていきましょう!
Twitterはツイートの積み重ねと改善が重要
ここからが本題でツイッターの運用は積み重ねが重要です。
ツイートはいつ見られるか、リツイートされるか、影響のあるユーザーに発見されるのかタイミングはわからないので、頻繁に人々の目に露出されやすい環境を自分で作らなければいけなく、露出されるためには継続しかありません。
- 運もある
- タイミングは自分で作る
- 共感される内容を意識する
自分の属性フォロワーの傾向や界隈で人気のあるアカウントを参考にしてください。
#タグで検索したらすぐに見つかります。
プロフィールの作り方、アイコン、ヘッダー画像、ツイートの内容を参考にパクリまくる!
パクる=セコくない
ネットビジネスでは当たり前の行為で、パクリまくってから自分の色を出した方がアカウントの成長は早いです。
Twitterでコミュニケーションを取り信用を築く
会話した事ある人間と初対面の人間のどちらが信用できるでしょうか?
毎日交流がある人間とたまにし交流を持たない人間はどちらが信用できるでしょうか?
Twitterも同じでアカウントを操作しているのは人間なので心理は同じです。
頻繁に交流があり認知してもらっているユーザーからは親近感と多少の信用が生まれるはずです。
Twitterも他のSNSでも運営するブログも同じで、ユーザーに対して何度も認知してもらい、有益な情報を与え続けるとファンになってくれます。
権威を持つまでには時間が必要ですが、共感はある程度の信用があれば生まれます。
まずブログ初心者は自分のブログとアカウントの信用の獲得が必須になります。
信用を獲得=認知の繰り返し
とにかく絡む!反応のあるユーザーを増やすしていく!ブログ収益化の近道は直接ファンに効率よくアピールする事です。
ツイートだけでアクセスの集まるブログを作るための努力だと思ってTwitterを運用していきましょう。
Twitterでブログを拡散させるリツイート獲得の心理テクニック
リツイートを獲得することは簡単な事ではありませんが、フォロワーを集めて共感するツイートをするとリツイートの可能性が高くなります。
共感を生むツイートが重要!
自分の実績、努力、同じジャンルのフォロワーが悩んでいる事に対してポジティブな発言、解決策などの提案をしてあげると共感リツイートが起こりやすいです。
例えば、
- ブログを30日間毎日更新したらアクセス数がこんなに伸びたよ
- 努力した結果こうなりました、諦めないで継続って大事な事
- この人のこうゆうところが尊敬できるから見習うといいよ
ブロガー界隈ではこんな感じの内容が共感を生んでいます。
反応をもらいやすいアカウント
- 同レベルのアカウント
- フォロワーの少ないアカウント
- 同じジャンルのライバルブロガー
自分と同じレベルのユーザーが狙い目です。
彼らは伸び悩んで自分が自身を持てる理由やモチベーションを探して保ちたいと思っています。
仲良しこよし作戦ですね。笑
見込み客にならないじゃん?とか思うかもしれませんが、彼らはすでにあなたが狙いたいユーザーからのフォローを獲得していている可能性が非常に高いからです。
言い方は悪いですが、他人の努力の土台の波に乗る事ができます。
その方が効率よくイージーです。
Twitterでいいねをもらうと信用性が上がる件について
自分のツイートにいいねをもらえると印象が良くるので、そのために同レベルのブロガーのフォローのか獲得も狙うべきです。
共感してくれるユーザーとはターゲットユーザーよりも自分と同じ環境にいる人間です。
いいねをつけてもらう代わりに、いいねをつけてあげる。
いいねされるとユーザーのタイムラインにあなたのアカウントが露出されたり、検索された時にいいねが多い方が話題のツイートの上位に表示されやすくなります。
同属性のユーザーは利用して利用させてあげましょう。
Twitterはリプライで絡みまくると露出度がUPします
フォローばかりしていても意味がなく、フォローしてくれたユーザーには積極的に絡んでいきましょう。
相手のツイートに対してリプライで反応してあげたりいいねをつけてあげると自分のアカウントの露出度がアップします。
他人の注目さているツイートにリプを入れると、そのアカウントのフォロワー達はあなたのリプを見る可能性が高くそこからフォロワー獲得する事もあります。
とりあえず絡むと認知度アップします。
Twitterで直接営業のDMで注意すべきポイント
一番効果的にアプローチできるのですが、諸刃の剣的な感じでウザがられたり嫌われたりもしやすいです。
営業マンなんて嫌われて当たり前の職業という事を前提で、何を言われても気にする必要はないので、じゃがいもだと思ってください。
通報されてペナルティは面倒なので注意が必要ですが、ブログに誘導や商品やサービスのアプローチするアクションの中で一番効果的です。
DM活用の注意点
- 同じ文章のコピペは避ける
- 大量に送らない
- 1日に20~30件ほどにセーブする
一番スパム判定されやすい行動ですので、プラスのアクションを忘れないでください。
Twitterを便利に使うリスト作成で管理
Twitterの昨日でリストという物があるのですが活用方法は交流頻度が高いユーザーをリスト化するといいでしょう。
交流頻度が高いフォロワーとは?
- いいねしてくれる
- リプライしてくれる
- リツイートしてくれる
リストに入れると指定したユーザーのツイートのみ表示させる事ができるので、自分がアクションしやすくなります。
共感ツイートが多いアカウントのリストを作って参考にするのもありです。
うた作戦会議室のメンバーは全員リストに入れて反応を送りあってお互いを応援しあいましょう!
うた作戦会議室
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管理人のうたです。 うたうた作戦会議室にご訪問いただきありがとうございます。ごゆっくりしていってください(^ ^) Tw ...
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Twitterの新機能のブックマークはネタをストックできる
Twitterの新機能としてブックマークが追加されているのですが、活用方法を工夫すると結構便利です。
ブックマークの使い方
- ツイートやブログのネタ集め
- 相手にバレない
- あとで気になるツイートを見る事ができる
相手に気がつかれないで後で読む事ができる機能なのですが、ツイッターと特性としていいねをすると相手にバレてしまいます。
他のアカウントがツイートしている文章って意外と、あれっ?こんな事誰か言ってたな?とか思う事があると思うのですが、パクってるパターンが多発しているからです。笑
ぶっちゃけ、僕もパクっていいと思います。
いいねやリツイートを集めているツイートは共感されている証拠です。
こっそりブックマークしておいて少し時間が経過した後に自分がリライトしてツイートする。
ズルい?
はっきり言って、この業界ズルくないと稼げないしパクられる事なんて当たりで、義類した内容の商材なんてゴロゴロ転がっているし、自分の手法です!と言いながら自信満々にリライトするなんてズルいうちに入らないレベルです。
ただし丸パクリではなくはダメ!
このブックマークは丸パクリのためではなく、自分のブログやマネタイズ媒体の記事ネタを収集するために上手く活用していきましょう。